■プルタブ回収運動
ドコモ本部は、全国で実施している社会貢献活動「プルタブ回収で車椅子を贈る」の取り組みの成果として、昨年二月の一台目寄贈に続き、二台目の車椅子を七月二七日、NPO法人「ボランティアサークル手と手」(北海道・札幌市)に贈呈した。取り組みに対する全国の職場のみなさんのご協力に感謝するとともに、引き続き三台目に向けたご協力をお願いする。
◆継続した取り組みが二台目に「プルタブ回収で車椅子を贈る」の取り組みは、
@全国展開というスケールメリットを生かす、
A手軽に身近できる社会貢献活動
――として2003年11月から開始した。
記念すべき「1台目」の車椅子は、2006年2月に徳島県板野郡のNPO法人『さわやか徳島』へ寄贈。
その後も、ドコモ本部の組合員からはもちろん、福井県退職者の会や退職者個人などからも多数のプルタブが届くなど、活動の輪は確実に広がっている。 2台目となる今回は、組合員に本活動のさらなる理解・浸透を図るため、寄贈先の公募を行なった。
選考の結果、北海道総分会の大谷明美さんが活動に積極的に関わっているNPO法人「ボランティアサークル手と手」に寄贈することを決定した。
◆観光ボランティアなどで使用
北海道総分会大会日程に合わせて行われた贈呈式には、ドコモ本部・佐野委員長、北海道総分会・安部総分会長が出席し、プルタブ回収に携わった全国の皆さんを代表としての寄贈となった。
贈呈にあたり、佐野委員長は、「本日の車椅子贈呈は、活動をはじめてから二台目となり、全国の組合員をはじめとする多くの皆さんが、日常的に社会貢献活動に参加してきた成果。今後も労働組合としてさまざまな社会貢献活動に取り組んでいきたい。また、三台目の早期達成へ向けて継続して取り組んでいく」――と述べ、東代表理事へ車椅子を手渡した。
東理事長からは、「さっぽろ雪まつりの観光ボランティアで車椅子を使用することが多いが、雪道で痛みやすく、車椅子を寄贈いただき、大変助かります。大事に使わせていただきます。」との謝辞が示された。
■NPO法人■
ボランティアサークル「手と手」
ボランティアサークル「手と手」は、「障害を持つ方、高齢で介助が必要な方と一緒に、楽しむ事を基本方針に様々なボランティア活動や助け合いの気持ちを広める啓蒙活動を行い、福祉の増進及び人権の擁護に寄与する」ことを目的に、高齢者福祉等に取り組んでいるNPO法人です。
所在地:北海道札幌市豊平区
設立日:1990年4月1日
代表者:東智樹(代表理事)
活動:高齢者福祉・障がい者福祉
■ホームページ■
http://www9.ocn.ne.jp/~tetote/