■第12回ドコモ本部定期大会
ドコモ本部は、7月24〜25日、ニューピアホール(東京)で、第12回ドコモ本部定期大会を開き、2008年度活動方針を満場一致で決定。「一人ひとりの英知と力を結集し より強いドコモ本部を確立するとともに、『ドコモグループにおける改革の推進』の着実な実践による 将来に揺るぎない事業基盤を確立しよう!」をスローガンに掲げ、新年度のスタートを切った。
大会のはじめにドコモ本部を代表し、佐野委員長があいさつ。「ドコモ事業の現状と当面する課題」などについて述べた上で、労働組合としての対処について、「数年先を見据え、今何をなすべきかが問われており、誤りのない労使間の結論を見出さなければならない」と強調した。続いて、組織内議員の「田嶋要」衆院議員が、来る総選挙での必勝に向けて決意を表明。引き続き、組織内議員の「内藤正光」「吉川さおり」両参院議員が近況の報告と、政治活動への理解と協力に対し感謝を述べた。
また、中央本部・加藤委員長が、「ドコモは、NTTグループのけん引者である。存在感を発揮し、各種課題に取り組んでいただきたい」などとあいさつした。
議事では、一般経過報告など、各種報告を承認・決定するとともに、@契約社員の雇用条件改善A教育活動Bドコモグループにおける改革の推進C政治活動などについて活発な質疑が交わされた。
その後、各種投票が行なわれ、2008年度活動方針として「将来にわたり安心して働くことのできる、働き甲斐のある職場の確立」等を満場一致決定するとともに、ドコモ本部の新たな役員を選出した。新執行部を代表し、樋口委員長は、「ドコモグループを取り巻く事業環境は大きく変化しているが、ドコモ本部と総分会・分会・直轄分会が力を合わせ、働きがいある職場環境整備に全力を尽くす」と就任にあたっての決意を述べた。最後に、樋口新委員長の先唱による「団結ガンバロウ」で締めくくり、2008年度の活動をスタートした。